2025-07-10
「あなたの手の中にあるべき土をお届けします」

「あなたの手の中にあるべき土をお届けします」。
今年に入って心に残った、ある方の言葉です。
「人間の手を無視したようなところに土を納めたくない」と、陶土販売の道を切り拓いてきた、「カネ利陶料」の岩島利幸さん。
長年、美濃で陶土の販売をしてきた方。
作家の手に合わせた土をつくる。
そんな方針で、ずっとオリジナルの土を提供してきた
岩島さんの土を見る眼や言葉は、すごく深く伝わってきて、土の話なのに生き方の話でした。
岩島さんの場合は「土」。
だけどその対象は、人によっては何でもいいのかもしれないなと。すべては向き合い方なんだなと。
次の代の日置哲也さんの作品も素敵です。
写真は塀に焼き物の残骸が使われている、やきもののまちの風景。
最後の写真は、編集者として大尊敬する坂井基樹さんが特集企画に入られてる
『美術手帖』「現代の陶芸」の号。
岩島さんの記事も載っています。
坂井さんとともに
瀬戸・美濃をまわる機会をいただいたのが数ヶ月前。
今回は、その九州編で有田〜唐津をまわります。
めちゃ楽しみなのです。



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