2025-06-27
草野心平記念文学館。鮮烈な刺激を受けました
窓の向こうに見える景色もすごいけれど、ガラスの上にのっている詩がまたすごいのです。
草野心平記念文学館。

この「猛烈な天」という詩が強烈で。
ここの空の上に文字があることで、いろんな意味合いが生まれる気がします。空模様も刻々とかわる。
現場で見られてよかった。
言葉は置かれる場所によってこんなにも感じ方が変わることを知りました。
小学校の教科書の「蛙」の詩、ケルルンクックの印象が強い詩人さんですが、
蛙の詩は、蛙のことをうたっただけではなかったんだなと
いまさらアホのように思い知りました。
言葉への強烈な思いが伝わってきて。
ちょっとしんどいところもあった。
撮影禁止だったので、一生懸命メモした引用。微妙に違ってるかも。
蛙や草花のことを書くことが多い詩人なので
素材としての対象の多くは生き物。
————
素材としての対象に私は聞くことにしている。
これらの言葉でいいのかと。
君の存在はこれらの言葉によって的確に表現されたかと。
君であり、同時に私であるその存在が頭を横に振ったなら、
わたしは言葉の追求を継続する。
わたしは再びその対象の中に潜り込んで最後の言葉をつかもうとする。
生きていく擬音
「私と主人」
————
いわきにお越しの際にはお勧めの場所です。
智子さんと共に。連れていってくれてほんとにありがとう🙏


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