2021-06-16
島根県の邑南町、小さな地域づくりの現場へ
久々に、石州瓦の赤い屋根。1年半ぶりの島根県の邑南町です。
ここに暮らす人たちが必要なものを仕組づくりから地区で、の取材。
今回は全12地区でなかなかのボリュームです。ここで進んでいる「ちくせん」(地区別戦略事業)で進んでいる小さな拠点とは、事業と福祉のバランスをとる小さな会社のようなもので、地区のなかでPDCAまわしてやってらっしゃる。
利益を生むことと福祉のバランス、事業のまわし方。
この小さな拠点にデジタルガバメントの要素が加わると最強なんだろうと思うようになりました。
#落ちるところまで落ちたから、の台詞
#事業はトントンでも、つながりを
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