長野県東御市、パンと日用品の店「わざわざ」の新店舗「問tou」へ

9月末に発行になる本『ほどよい量をつくる』の取材で、長野の「わざわざ」さんに。
しばらくこもって原稿漬けになってましたが、ようやく来ることができました。

平田さんの、あらゆる面でバランスを取りながらここまできたという話は示唆に富んでいて本当にあっという間の時間でした。

パン屋「わざわざ」も良かったけど、新店「問」があってより平田さんのセンスが生きるのだろうなと。
緑の見える気持のよい空間でした。

バリューブックスさんの本のセレクトが素晴らしかった。
あんな店が南阿蘇にも欲しいなぁ。
上勝のKINOFさんも素敵に置かれてました。

環境とか、オーガニックとか敢えて言わず、ちゃんと売ることで、世の中の当たり前にしていく