月1万5000円で「すぐ住める空き家」が強み。5年間で200人の移住者

本日、公開になった記事。

今回のコロナでは、人口が集中しすぎていることの怖さも浮き彫りになったように感じます。
住む場所の選択肢を増やす意味でも、資源を有効活用する意味でも、空き家の利活用はより重要になってくるかと。

昨年取材したもので前回取り上げた高知県ゆすはら町の第２弾の記事ですが、今までにない勢いで拡散されているようです。
やはりみんな住む場所や、ライフスタイルを見直すことを考え始めているのでしょうか。

空き家とは関係ないですが、個人的には、最後に出てくる山下翔太さんのジビエビジネスの話がとても面白かったのです。
きっといつか、またこの件で取材に伺いたい。

SMOUT移住研究所
https://lab.smout.jp/kouchi/yusuharacho

Y!ニュース個人
https://news.yahoo.co.jp/byline/kaikaori/20200511-00170026/