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2023-03-05

3月11日に参加型フェア「Meet the B」

Newtonから出てる『B-Corp入門』、目から鱗で付箋だらけに。鳥居さんたちがゼミ形式で翻訳された『B Corpハンドブック』の次の読本としてお勧めです。

地方の企業(独自のものさしで頑張っているところ)はこの「B-Corp」ととても相性がいいのではと私は密かに、勝手に思っています。

本当はここまでやっているのに。ここまで考えてるのに、コストかけてたりしても、ローカルの小さな企業はそこまで取り上げられなくて。パタゴニアみたいな先をいく会社になるとメディアも取り上げるけれど。

全世界に共通する成果を測る「ものさし」がないのが、わかりづらくしてるって話をいろんな局面で聞いた。文化観光もそうだし、環境活動もそうだし。

それが「Bです」って言えば一言で伝わる世の中になって、かっこいい会社の証になったら素敵だなぁと思うし、希望を感じる。日本の端っこでこんな商売してるんだけど、「B」である点はパタゴニアと一緒だよって一目でわかる。

今まで、自分たちのものさしを大事に商いされている人たちを取材してきて、心底尊敬する一方で、社会全体でみるととてもアンフェアな戦いを強いられているようにも見えてきた。いろんな社会の歪みをその人たちが背負っている歯がゆい感じというか。

環境や地域や働き手にいい方法を選択する分、勝負する状況が不利になったり。そもそも離島など拠点の場所そのものが不利だったり。そもそも離島など拠点が不利だったり。

でもそれを広報や販促で伝えるにはあまりに複雑で。言葉化するのにも力不足に感じることも多くて。だからライフスタイル誌のオーガニック特集などで取り上げられて「何となくいいよね」「何となくオーガニック」とざっくり認識される感じが多かったり。

ちょうど、そんなことを勉強していたら、「B」を日本でも広めていこうとする鳥居さんたちが3月11日に参加型フェア「Meet the B」を開催されるそうです。私も行く予定です。


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