最新の投稿
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2019年06月20日
開始から10年の地域おこし協力隊数。活用次第で地域力に差が出始めている
「移住の一歩先を考える」連載の第2回目。 地域おこし協力隊の制度について、書きました。 この制度、スタートしてから11年。国の後押しも...
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2019年05月17日
徳島県上勝町「北極星のような道標でありたい。世界から人の集まる町へ」
徳島で取材した3件がsquareさんのメディアで記事になりました。 移住のいい面ばかりにフォーカスすることに辟易していたところもあった...
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2019年04月20日
『地域人口ビジョンをつくる』に十島村のルポを提供
藤山浩さんの「田園回帰1%戦略」シリーズ。 3部作の3冊目がもうじき完成だそうです。 2冊目の『地域人口ビジョンをつくる』では十島村の...
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2019年04月04日
「世界で日本にしかない技術が途絶える前に」。産地の新たな師弟モデルへ
「シーラカンス食堂」小林さんの播州刃物の後継モデルをつくる取り組みについて書いた記事が公開になりました。 Yahoo!ニュース記事「世...
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2019年03月05日
連載「移住の一歩先を考える」。 “移住”は目的でなく、手段。書きました
「移住の一歩先を考える」として、SMOUT移住研究所さんでの連載が始まりました。 第1回めは、兼ねてから思っている、「移住は目的ではな...
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2019年03月01日
石徹白洋品店の野良着
『TURNS』Vol34連載では、岐阜県石徹白地区の「野良着」を取り上げました。 麻を育てて糸績みしていた時代の話から、 石徹白地区の...
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2019年02月06日
同じ時代を生きているはずなのに。土地の魅力を「たねの里」として
昨年、何回かに分けて年配の方に話を聞いてきた、「たねの里」大分野矢の聞き書き冊子の原稿が大詰め。 ここ数日、70、80、90代それぞれ...
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2019年01月10日
伝統技術を継ぐ、新しいスタイル。作業工程を分散する
今年の初取材は、3年前ぶりに訪れた、兵庫県小野のシーラカンス食堂。 代表の小林新也さんは、WORK SHOPという鍛冶仕事のできるスタ...