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2018-06-21

連載「ローカルから始める、新しい経済の話」。漏れバケツ理論について書きました

greenz.jpにて、JICAの高野翔さんとの共同連載になる、新しい連載「ローカルから始める、新しい経済の話」が始まりました。

「お金だけでは人は幸せになれない」
「稼ぐだけでなく、働く喜び、やり甲斐を感じられる仕事をしたい」

ここ数年、そんな声をよく耳にします。
経済だけでなく、心の豊かさや人間らしい暮らしを求める人が増えている。
これ以上GDPが成長しても幸福度は上がらないという調査結果もあり、経済の拡大志向や過度なグローバル化への疑問もきかれます。
でも一方で、社会は変わらずアベノミクスをはじめとする「景気が回復したか、成長したか」といった、経済の量を指標とする流れで動いている。

従来の経済の指標は、すでに、今を生きる人たちとの間で乖離しているのではないか。
今のままでは、社会がうまく機能しないのかもしれない。
では、この先どんなアプローチやシステム、指標が必要になるんだろう?

という疑問が、この連載の起点にあります。
昨年より、イギリスのシューマッハでNew Economicsを学ばれてきた高野さんとは、ずいぶんこのことで話をしました。
私は主に国内の記事担当。いろんな現場で実践されている方や、考え方を提唱されている方に話を聞きに行きます。

第1回は一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長の藤山浩さんに、漏れバケツ理論やその事例について伺います。
「漏れバケツ理論」とは、地域経済の漏れ穴をふさごうとする考え方で、イギリスのNew Economic Foundationという機関で発案されました。

「あなたのお金は、地域内でまわっていますか? 北海道下川町で始まっている、漏れ穴をふさぎ、地域経済を取り戻す方法」
ご一読いただけましたら幸いです。

第1回:あなたのお金は、地域内でまわっていますか? 北海道下川町で始まっている、漏れ穴をふさぎ、地域経済を取り戻す方法

連載「ローカルから始める、新しい経済の話」


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