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2025-09-02

「和紙は、太陽でもあり、水でもあり、土でもある。森羅万象なんです」

photo by 藤本幸一郎

watoji「土着の工芸、その先へ」連載公開

和紙は今、この瞬間、この形をとどめる現象にすぎない。

人である自分も、自然のなかの現象の一部にすぎず、
いまこの瞬間たまたまここに、この形で在るだけ、、のような錯覚にとらわれました。

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佐賀の名尾手すき和紙、
谷口弦(たにぐち・げん)さんの記事が公開になりました。

和紙の原料は、コウゾやミツマタが多いですが、
佐賀の名尾では、
日本でも珍しく、原種の梶(かじ)の木を原料に和紙を漉きます。

谷口さんたちはカジの木を育てるところから手がけて、
収穫し、和紙にする。

「だから和紙は、太陽でもあり、水でもあり、土でもある。森羅万象なんです」

thanks for
@gen_taniguchi_
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美しい写真を撮ってくださったのは
藤本幸一郎さん
@koichiro_fujimoto

・・・

自然、風土から発展した営みをどう文化として昇華し、現代にも通用する生業にしていくのか。
それがこの連載のテーマです。

『和紙はここにあるだけ|佐賀 名尾』
連載「土着の工芸の、その先へ」第10回

(watojiオリジナル)

photo by 藤本幸一郎
photo by 藤本幸一郎

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